今日めちゃ怖い夢を見たんだけど、その内容というか怖さをうまく伝えれるかわからない。
以下夢の内容。
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俺には家庭環境が荒れている彼女がいて、色々大変なことを乗り越えてきた。ようやく落ち着いて穏やかな日常を手に入れたという場面から始まる。
これは2時間の映画に例えると、1時間50分のメインストーリーを終え、
ようやくエピローグを迎えてハッピーエンドになるかな、っていう段階だと思ってほしい。
俺たちは二人で、彼女の実家に挨拶に行くんだよね。すると、彼女のお兄さんがいたんだけど、明らかにやばい人なの。
要は短気で暴力的で、いつ刑務所行きになってもおかしくない、ウシジマくんに出てきそうな人。
そんな人が何かの理由で俺たちに襲い掛かってきて、案の定俺たちはぼこぼこにされるわけ。
で、ここからが怖い部分なんだけど、お兄さんは、火花が出る工具みたいなものを持ち出してくるの。
イメージ的にはサンダー(高速回転する刃で金属を削るやつ)みたいなもので、常にそこから、なぜか火花がとめどなく飛び出てる感じ。
で、その火花がリアルな火花じゃなくて、例えると、ボールプールみたいな感じなの。たくさんのカラフルなボールが、サンダーみたいな工具からポンポン飛び出てる。
これは俺の解釈なんだけど、本来はグロい演出を、あえてポップにする演出技法みたいな感じ。例えるとダンガンロンパっていうゲームでは、血は赤じゃなくピンク色なんだよね。
それにキャラクターが処刑されるときも、ポップな演出でえげつない処刑を受けるわけ。
そういう、広い視聴者層に配慮した演出ともとれるし、逆にポップさが不気味というか、古いアニメで言うとハッピーツリーフレンズみたいな感じかもしれない。
とにかくそんなボールプールサンダーを、彼女のお兄さんは俺の顔面に押し当ててきたの。
そしたら俺の顔面がどうなったかというと、顔のパーツが全部とれて、のっぺらぼうになるんだよね。で、彼女も同じで、俺たちは二人とも完全なのっぺらぼうになるの。
それで、二人で抱き合うんだけど、なぜか二人とも泣きながら笑ってるの。
顔が無いんだから、泣き笑いしてることなんてわからないじゃん、矛盾してるじゃん、って思うかもしれないけど。
まあ夢だってのもあるんだけど、多分二人は同じ気持ちだったから、お互いの表情が見えなくてもわかってたんだと思うんだよね。
大変な1時間50分の映画を乗り越えてきて、やっとハッピーエンドを迎えられる、これから幸せな人生が二人を待っているぞ、っていうときに、目も鼻も口も全部失ってしまって、お先真っ暗で、上げて落とされる。
これ以上ない最大級の絶望みたいな感じだよね。
だから、泣き笑いの意味は、何で自分たちがこんな目に合わないといけないんだ、余りにも不条理すぎて、悲しみを通り越して、笑うしかない、無理しても楽しいって思いこまないとやっていられない、そんな気持ちだと思う。
俺と彼女は、のっぺらぼうのまま泣き笑いながら、二人でくるくる踊るみたいに、楽しそうにその場で回る。
それで終わり。その先二人がどうなったかはわからない。
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朝五時くらいにそんな夢を見て急に目が覚めて、めちゃ汗かいてて動悸が激しかった。
多分目覚める瞬間、声出してたと思う。うわあああみたいな。
最後に、泣き笑い表情のイメージ画像(AI生成)を貼っておく。
多分昔読んだ「天空侵犯」っていう漫画で、仮面をつけた敵が出てくるんだけど、それを俺の脳が思い出してこの表情が出てきたと思われる。



